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妊婦のマストビタミン葉酸と鉄分を手軽に摂取

2011.03.02

機能性食品にも取り入れられ、その存在が注目されている葉酸。葉酸とはビタミンB群の1つで、妊娠中から授乳期にかけてのママは特に多く摂取する必要のある栄養です。
しかし、野菜などからとれるとはいえ、十分な量の葉酸を普段の食事からとろうとするのは、なかなか大変。どうすれば手軽に毎日しっかりと葉酸を摂取することができるのでしょうか?
ここでは、ママに必要な葉酸の量と、毎日続けられる葉酸のとり方ついて具体的に考えていきましょう。

取材協力:和光堂wakodo

妊娠中の摂取量、
クリアできている?

葉酸はほうれん草などに多く含まれるビタミンB群のひとつです。血液や細胞などからだの発育や成長に重要な働きをする栄養素です。動脈硬化予防にも効果があるとみられ、世界的に葉酸の注目度が高まってきています。含有量の多い緑黄色野菜や果物、レバーなど、バランスよい食生活を心がければ一般成人に必要とされる量を摂るのは難しくありません。しかし、特に赤ちゃんの成長に大事とされており、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)では、妊娠中はこれまでのおよそ2倍量を摂取することを勧めています。

※「μg」(マイクログラム) 1μg=0.001g

葉酸は水溶性なので茹でたりジュースにしたりすると、摂取量は大きく減ってしまいます。食事だけで400μgの葉酸を摂取するのは、けっこう大変!

授乳中だって
しっかりたっぷり摂取

母乳から栄養を摂る赤ちゃん。ママはしっかり赤ちゃんの分まで栄養を摂らなくてはなりません。血液や細胞の生成に不可欠な葉酸は、妊娠中だけでなく、授乳中のママもたっぷり摂るよう心がけましょう。授乳期は一般成人の推奨量+80μgが基準とされています。葉酸が不足すると、ママ自身も貧血になりやすいので、毎日しっかりと摂ることが大切です。

サプリや機能食品も
上手に取り入れて

国民栄養調査(平成19年)によると、一般女性の葉酸摂取量は20代259μg、30代253μg。妊娠期の摂取基準より平均で150μg近く不足していることになります。いくらバランスよく食事しようと心がけていても毎日となると、ほとんどの人がギブアップしてしまいそう。さらに、つわりなどの影響で、食事が偏ることもありますよね。だから、厚生労働省も食事+サプリメントでの摂取を推奨しています。摂取量の上限は1000μgですが、食品中の葉酸はすぐに吸収できないものもあり、過剰摂取よりも欠乏症の方が深刻とみられています。

栄養食品やサプリメントなどの補助食品で、食事で足りない分を上手に補っていきましょう。

毎日続けるための
秘訣は?

妊娠すると、鉄分やカルシウムをはじめ、気になる栄養素が増え、錠剤などを何種類も飲んでいる人も少なくないよう。いくら「赤ちゃんのため」と分かっていても、つい飲み忘れてしまったり、「飲まなくちゃ」という義務感が強くなると、ストレスになって続かなくなるケースも。

プレママや先輩ママに錠剤やタブレットのサプリメントに対する不満を聞いてみたところ

  • 飲み忘れる
  • 価格が高い
  • 人工的な感じ
  • 原料に不安
  • 効果が期待できない
  • 飲みづらい

といった声が挙げられました。
(2009年和光堂調べ)

毎日摂り続けるためには、手軽においしくとれて、精神的に負担にならないサプリメントが理想的です。

プレママタウンの
オススメはコレ

血液やDNAの生成を助ける葉酸は、妊娠中も授乳中も必須の栄養素。毎日しっかり葉酸を摂るためには、サプリの助けを借りることも大切。手軽に続けられる葉酸キャンディはプレママにとって、心強い味方です。さわやかな口当たりのキャンディなら、きっとずっと続けられますよね。

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