プレママタウン

大百科/基本情報

専門家/メーカー

妊娠5ヶ月のママの体調

2010.04.01

妊娠5ヶ月になったママのおなかは、目立って大きくなってきます。赤ちゃんの体は発達してきて、おなかの中でよく動くようになりますから、早ければ赤ちゃんがママのおなかを蹴るような動きを感じられるでしょう。
ここでは、目立つようになってきた妊娠5ヶ月のママのおなかの状態や、赤ちゃんの動きを感じる「胎動(たいどう)」のこと、そして気になる症状があればこのころに検査を受けておきたい「細菌性腟症」についてご説明します。

妊娠5ヶ月(16~19週)
子宮の大きさ/大人の頭大
(妊娠19週末)

胎動を感じるように
なります

おなかの赤ちゃんの動きを、ママ自身が自覚することを「胎動(たいどう)」といいます。赤ちゃんはもっと前から動いていたのですが、妊娠5ヶ月に入ると、「アッ、赤ちゃんが動いた」とママが感じるぐらいに、力強く足で蹴ったり、手を伸ばしたりするのです。

胎動を初めて感じた時のことを、「腸がグルグル動くような感じ」とか、「おなかの中でガスがモゴモゴと動いた感じ」とか、「何かがピクピクッと動いた」とか表現するママが多いようです。経産婦のほうが初産婦より2~3週間ぐらい早く、妊娠17週ごろに胎動を感じます。初産婦は妊娠19~20週ごろからでしょう。

おなかが目立ちはじめます

子宮は、大人の頭ぐらいまで大きくなります。外見からもかなり、おなかのふくらみが目立つようになります。

大きくなった子宮は、おなかごしに触診できるようになります。妊婦健診では、子宮底長(ていちょう)といって、恥骨(ちこつ)の中央から子宮の上の端までの長さを測れるようになります。健診時の基本的な検査では、体重や血圧、むくみ、尿などの他に、子宮底長や腹囲(おなかの大きさ)を測るようになります。しかし、子宮や臍帯(さいたい)胎盤(たいばん)、そして赤ちゃんの発育などは、超音波検査からの情報のほうがより正確です。子宮底長やおなかの大きさには個人差もありますから、特別な注意を受けない限り、外見のおなかが小さい、大きいと心配する必要はありません。

「おりものが多い」は
トラブルのサイン!

妊娠中はホルモンの関係で妊娠前より少しはおりものが増えますが、妊娠前の排卵期に普段より少し増えるのと同じぐらいの量です。もし、おりものが多くなったり、黄色味を帯びたり、においがきつくなったりした時は、次の妊婦健診を待たずに診察を受けます。

おりものがちょっと多い時、「細菌性腟症」のことがあります。細菌性腟症は症状も軽く母体には悪さをしないのですが、炎症が進むと、後期流産(妊娠12~21週の流産)の原因になる心配があります。このため、妊娠18~20週ぐらいで腟分泌物検査を行う病院が増えています。ママ自身も「妊娠中におりものが増えるのは当たり前」と思わずに、おりものが多い時は診察を受けましょう。

記事をシェアしよう!

関連用語集

出産予定日の登録

出産予定日を入力してね!
登録するとあなたにおすすめの記事が表示されるよ!

プレママタウンとは?

  • 専門家からあなたへのアドバイス!
  • 出産に備えた専用の準備リスト!
  • ママ友が増えて悩みや不安を解消!

プレママタウン
入会キャンペーン

今なら全員に
「ナチュラル ムーニー」オリジナルサンプルプレゼント!

出産予定日を登録すると
あなたにおすすめの記事が表示されるよ!