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妊娠4ヶ月のママが心掛けること

2010.04.01

妊娠4ヶ月になると赤ちゃんが徐々に育ってきて、ママのおなかがふっくらとしてきます。つわりのつらい期間が終わり、おなかにいる赤ちゃんの存在を感じながら妊娠ライフを楽しめるようになる時期です。
妊娠中は赤ちゃんと一緒に過ごせる大切な時間。楽しく過ごすことで赤ちゃんの心にもいい影響を与えます。
ここでは、妊娠4ヶ月のママが知っておきたい知識として、妊娠中の過ごし方や、赤ちゃんのために気を付けたいこと、ぜひ参加しておきたい母親学級についてご紹介します。

母親学級に積極的に
参加しましょう

妊娠前なら、ちょっと熱っぽい、鼻水が出てきたなど、いつもと違う変化に気がつきやすいものです。普段のなんでもない「正常な状態」をよく知っているからですね。しかし、妊娠後は体の外側だけでなく、内側でもさまざま変化が起こり、「妊娠」そのものが普段と違う状態になります。

このため、「妊娠中の正常な体の状態」についてよく知っておくことが大切です。妊婦健診や母親学級を活用して、妊娠中の体の生理的な変化について知っておくと、もし、トラブルが起きた時に早めに気づくことができます。

通常、妊娠初期の母親学級では、妊娠中の母体の生理的な変化や、食生活を含む日常生活の注意などを勉強します。出産する医療施設の母親学級に参加できればベストですが、地方自治体(市町村)の保健所が開く母親学級もあります。

妊娠ライフを
楽しみましょう

母子健康手帳を受け取り、母親教室に参加したりすると、妊娠したという実感がわいてくるでしょう。

せっかくの266日間の妊婦生活です。できるだけ楽しく、いきいきと過ごしましょう。妊婦健診で許可が出たら、マタニティエアロビクスマタニティスイミングなどへ参加して、積極的に体を動かすと気分転換になります。お友だちをつくる機会にもなります。

マタニティビクスについて詳しくは

マタニティ・スイミングについて詳しくは

胎教はタバコを
吸わないことから

おなかの赤ちゃんの姿をいつも想像することが「胎教」です。赤ちゃんが「そんなことしてほしくないヨ!」と感じていないか、気遣いをしましょう。つわりが終わると、それまで禁煙していたママもタバコが吸いたくなることがあります。でも、胎教の第一はママがタバコを吸わないこと。副流煙も心配なのでパパもママのそばで吸わないで。タバコを吸うと母体の血管はギュッと収縮して、血中酸素濃度は急激に低下、赤ちゃんに届く血液や酸素量も急激に減ります。ママが吸うタバコは、赤ちゃんを酸素不足で苦しめているだけでなく、タバコに含まれる有害物質の影響も心配です。

いつも、赤ちゃんのことを想像して、嫌がること、苦しいことはしないように注意しましょう。

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