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ママと赤ちゃんの紫外線対策

2011.06.01

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紫外線は肌を日焼けさせてしみやそばかすを作るだけでなく、免疫力の低下や皮膚がん発症の危険性を高めます。そのため、紫外線ケアはママだけでなく赤ちゃんにとっても重要なテーマ。ホルモンバランスの変化でしみやそばかすのできやすい妊娠中のママにとっても、肌がデリケートな赤ちゃんにとっても、紫外線の浴びすぎはNGなのです。
ここでは、気になる紫外線の影響と紫外線対策、そしてUVケア製品の選び方についてご説明します。

取材協力:和光堂wakodo

紫外線って
どんな作用がある?

以前は「日焼けは健康的」「丈夫な体を作るため日光浴を」など太陽光線を浴びる危険についてそれほど注意を払われていませんでした。しかし、長時間に渡って紫外線を浴びることは、シミやしわなど外見的なものだけでなく、健康への影響もあるとみられています。これはもちろん年齢や性別を問わず、注意すべき問題。それでは、私たちにとって紫外線はどのような作用をもたらすのでしょうか?

太陽光には紫外線、可視光線、赤外線の波長が異なる3種類があります。
紫外線はさらに波長の長さ、エネルギーの大きさでA波、B波、C波に分かれます。

紫外線の種類

  • A波(UV-A):長時間浴びると、健康への影響が懸念されている。
    肌の奥まで浸透し、皮膚を黒く、しみ、たるみの原因にも。
  • B波(UV-B):ほとんどオゾン層で吸収されるが、一部は地表に到達し、目や皮膚に有害。
    赤い日焼け、しみ・そばかす、ある種の皮膚ガンの原因に。
  • C波(UV-C):オゾン層で吸収。地表には到達しない。

オゾン層の破壊によって、地表に到達する紫外線の量は増加傾向に。

では紫外線は人に対し、どのような作用があるのでしょうか?

紫外線のよい働き 紫外線の悪い影響
・ビタミンDを合成、蓄積
骨を作るために必要な成分がビタミンD。クル病を予防します。ビタミンDの合成、蓄積のためには、1日15分程度の日光浴で十分といわれています。
・日焼けによる赤みや症状
・肌の老化、黒化
・皮膚ガン、白内障の原因
・免疫力の低下

紫外線とどう付き合う?

紫外線を長時間浴びることはあまりよくない 、とわかっていても、わたしたちの日常生活から太陽光をシャットアウトすることはできません。また、曇り空でも、薄い雲なら80%の紫外線が通過、日陰でも、空気中の乱反射によって、顔や肌に紫外線を受けています。いかに浴びないように、吸収しないようにするか、が決め手となります。特に、照射量の多い時期は気を付けて、しっかりと紫外線対策をしましょう。

紫外線の量の月別・時間別の違い

<紫外線量の月別変化>

冬はUV-Bは最多時期の1/5くらいになりますが、UV-Aは1/2程度にしかならず年間を通じて多いです。
紫外線の量は、日照時間や太陽の高さ、空気の澄み具合に関連しますが、曇りでも快晴時の50~60%、雨でも30%くらいの紫外線は到達しています。
4月から9月は紫外線要注意月間!

<紫外線量の時間別変化>

紫外線が最も増えるのは天頂の正午。午前10時から午後2時はとても多くなるので、できれば外出は控えたい時間帯です。

紫外線対策のポイント

  1. 直接浴びるのを衣類でガード

    特に日差しの強い時期や、海辺などの場所では、目のつまった長袖を着て、首筋、腕、肩を覆うようにしましょう。

  2. つば広の帽子をかぶる

    帽子で皮膚や目に受ける日差しを遮りましょう。つばの広いもの、首筋を隠すフラップ付きのものならより広い面積をカバーできます。

  3. サングラスで目を守る

    若い時期に浴びた紫外線によって、年齢が進んでから目の病気(白内障など)を引き起こすおそれが。紫外線の多い季節は特に、UVカットのサングラスやメガネ、ゴーグルなどを利用しましょう。

  4. 日傘をさす

    最近ではUVカット機能を持つ日傘も多く見られるようになりました。夏のお出かけ時には有効です。

  5. 日陰を利用する

    お散歩やレジャーなど、なるべく日陰を利用して。とはいえ、日陰にいても空気中で乱反射した紫外線は浴びていることになるので、油断は禁物です。

  6. 日焼け止めを使う

    皮膚を直接ガードする日焼け止めのクリームや乳液は有効です。汗をかいたりこすったりすると落ちてしまうことがあるので、長時間お出かけするときは、数時間おきに塗り直すことを忘れずに。もちろん、これは赤ちゃんにとっても同じ。ただし、皮膚のデリケートな赤ちゃん用に開発されたものを使いましょう。

日焼け止めはどう選ぶ?

最近ではUVケアを謳う化粧品がどんどん増えています。ベビー用や子ども用の商品も多数見られます。ベビー用のものは、デリケートな肌を考慮して開発されており、私たち大人が使っても、効果的でかつ、肌への負担が少ない、といううれしいもの。まずは一般的なUVケア製品の選び方をチェックしましょう。

UVケア製品の選び方

指数で選ぶ

SPF(紫外線防御効果):紫外線B波を防ぐ。サンバーン(赤くなる日焼け)防止の効果の目安となる数値で表示。数値が大きくなるほど効果が高い。

PA(UV-A防御効果):紫外線A波によるサンタン(黒くなる日焼け)防止の指標。4段階で表示。

PA+ UVA防止効果がある
PA++ UVA防止効果がかなりある
PA+++ UVA防止効果が非常にある
PA++++ UVA防止効果が極めて高い

日本化粧品工業連合会

赤ちゃんや肌のデリケートな人は、ちょっとしたお出かけにはSPF10~20ぐらい、戸外で長時間過ごしたり、海辺などではSPF30ぐらいのものがおすすめです。

成分で選ぶ

紫外線散乱剤:紫外線を肌の表面で反射させ、肌に届かないようにする

紫外線吸収剤:紫外線を吸収し、熱など他のエネルギーに変換、肌への侵入を防ぐ

最近では、両方を組み合わせたものも、多く出回っています。しかし、吸収剤は散乱剤に比べアレルギーの原因になる場合が比較的多いと言われているので、ベビーには吸収剤無配合のものがおすすめです。このようにベビー用はデリケートな肌への負担が少ないので、プレママ期のデイリーケアにぴったり。化粧下地やボディにも使えます。

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