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ロボットが読み聞かせ!子育てサポートサービス登場

2019.08.02

ロボットが読み聞かせ!子育てサポートサービス登場

おしゃべりをしたり、うなずいたり、生活の中で状況に応じて会話や動作などのサービスを提供してくれる「コミュニケーションロボット」。癒し効果のある、ぬいぐるみや人形タイプは高齢者に人気で、ロボットと暮らす時代が身近になってきています。そして、その波はついに育児サポートにも!

東京ガスと、ロボットメーカーのユカイ工学が共同で開始した子育て応援サービス「まかせて!BOCCO」。BOCCOはスマートフォンのアプリと連動して、外出中の家族と留守番中の子ども、離れて暮らす高齢者とのコミュニケーションを助け、見守ります。

たとえば、スマホから送った文字メッセージを読み上げたり、自宅に設置されたセンサの情報と連動して、外出先からドアや鍵の開閉をしたり、部屋の温湿度や照度をスマホに通知したり……。子どもが学校から帰宅すると、ドアに設置したセンサを通じてドアの開閉をキャッチし、子どもの帰宅を親のスマホに通知。親が「おかえり~。おやつは冷蔵庫のゼリーだよ」などとスマホからメッセージを送ると、それをBOCCOが再生。子どもがBOCCOに話しかけると、今度はそれが音声メッセージとテキストで送信されるのです。

こうした見守りに加え、オーディオブックの読み聞かせや、生活リズムを整えるサポートなどのコンテンツも提供。「子どもの留守番時の不安」や、「子どもの生活リズムの乱れ」などの解消に役立ててほしいとしています。

読み聞かせでは、「アラジンと魔法のランプ」や「はだかの王様」など人気の「おはなし」が毎月1回、10作品ほどが更新されます。

また、生活リズムサポートでは、朝の「おはようメッセージ」と夜の「おやすみメッセージ」は、日替わり。季節の話題や雑学を盛り込んだメッセージは、東京家政大学と東京ガスの共同研究で作成されます。

東京ガスとユカイ工学は、2018年にBOCCO本体と付随するセンサを約100世帯に貸し出して実証実験を行いました。そのとき、特に小学校入学前後の子どもがいる家庭で、留守番ロボットや、コミュニケーションロボットとして、活用事例が多く報告されたことを受けて、この育児サポートサービスを企画したといいます。

晩ご飯を作るときに、BOCCOに読み聞かせをしてもらうと助かりそう。朝、なかなか起きてくれない子どもに、「ほら、起きないと、BOCCOのメッセージを聞けないよ」と声をかけると起きてくれるかも……。

参考:

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