プレママタウン

ママニュース

「嫁姑問題」は、もはや都市伝説?

2019.07.12

「嫁姑問題」は、もはや都市伝説?

「結婚」となると、双方の家族とのつきあいもスタート。中でも「嫁姑問題」は、永遠のテーマとして、テレビドラマやコミックなどでも取り上げられてきました。しかし、今は「嫁姑問題はない」という既婚者が74%。そんな調査結果が発表されました。

この調査はネットビジネス事業を手がけるアムタスが、電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」の会員(女性:2,266名 男性:162名)を対象に行ったものです。

身の回りに嫁姑問題が「ない」と答えたのは4人に3人(74%)。「ある」と答えた人は26%で、意外に少ない印象です。嫁姑問題が最初に発生した時期で多かったのは、「結婚した直後」と「子どもが生まれてから」。「子育てへの干渉」「家事への干渉」「嫌味や嫌がらせ」が、トラブルになっていることが見えてきました。

また、嫁姑問題が「ない」と回答した人に、その理由を聞いてみると、もっとも多かったのは「姑または嫁が気を遣ってくれている」。そして、「そもそも干渉してこない」「遠方に住んでいるため」と続いています。

アンケートに回答した人のうち、未婚者に「結婚の機会があった場合、義実家と仲良くなりたいと思うか」と聞いたところ、「仲良くなりたい」「それなりに仲良くなりたい」と答えた人が43%、「適度な距離でいたい」と答えた人が半数。肯定的な回答が93%を占め、「あまり関わりを持ちたくない」などネガティブに考えている人は少数派でした。

また、結婚相手の家族がどんな人かによって、結婚するか否かを考えるか、と聞いた設問では、4人に3人(75%)が「考え直す」と回答しています。

既婚者が考える嫁姑問題を防ぐために必要なことトップは「無理に仲良くなろうとしないこと」。続いて「義実家とは距離をとる」、「夫と事前に相談しておく」でした。

家族トラブルなどをメインに扱っている松下真由美弁護士は、「嫁姑も、結婚した直後から家族になります。違う環境、違うルールで生きてきた人間が家にポンと入り込むわけですから、そこに戸惑いや食い違いが生じるのは当たり前と言えるでしょう」とコメント。また、「夫は、嫁と姑をつなぐ存在です。夫がきちんと間に入り、バランスをとって仲裁してくれれば、嫁姑は適度な距離感を保つことができるため、良い関係を築きやすくなります」とアドバイスしています。

調査レポートでは、回答者がおすすめする、「結婚生活マンガ」も紹介。『監督不行届』(©安野モヨコ/祥伝社)』、『あなたがしてくれなくても』(©ハルノ晴/双葉社)、『夫婦別生』(©竹充ヒロ/小学館)『はぴまり~happy Marriage』(©円城寺マキ/小学館)など。

マンガで結婚生活を学ぶのもありかも!?

参考:

記事をシェアしよう!

プレママタウンとは?

  • 専門家からあなたへのアドバイス!
  • 出産に備えた専用の準備リスト!
  • ママ友が増えて悩みや不安を解消!

プレママタウン
入会キャンペーン

今なら全員に
「ナチュラル ムーニー」オリジナルサンプルプレゼント!