プレママタウン

ママニュース

自治体助成もある「産後ケアサービス」、検索サイトが登場

2019.05.09

自治体助成もある「産後ケアサービス」、検索サイトが登場

産後のママが、病院、クリニック、助産院などで、心身のケアと育児サポートを受けられる「産後ケアサービス」って、知ってる? 自治体が利用料を助成しているところもあるんです! このことをもっと知ってほしい、もっと利用してもらいたい、と『ベビーカレンダー』が新サイトをオープンしました。

産後ケアサービスとは?

産後ケアサービスでは、看護師や助産師、産後ケアリストなどのもとで赤ちゃんと一緒に過ごし、母体の回復や心身の安定を図るケア、育児相談などのカウンセリング、授乳や沐浴の指導などを受けることができます。施設で宿泊してケアを受ける「宿泊型(ショートステイ)」、「日帰り型(デイケア)」、自宅に来てくれる「訪問型」があります。

自治体によって助成内容や対象者は異なりますが、サービス利用料の一部は助成され、残りが自己負担額となります。たとえば、宿泊型の場合、利用料は1泊2日で3万円前後ですが、自治体の助成があると自己負担額6,000円前後で利用可能になることも。利用料は8~9割ほど助成されることが多く、サービス内容によっては全額助成され、自己負担額なしで利用できることもあります。

認知度は約5割、自治体助成を知らない人も約6割

ベビーカレンダーは、検索サイトをオープンするにあたり、1,226名のママを対象に、「産後ケアサービス」の認知度・利用実態調査を実施しました。すると、サービスを「知っている」ママは約半数の53.4%。「知らない」は46.6%でした。

「知っている」と回答したママが、サービスを知ったきっかけのトップ3は「行政や自治体の相談窓口」(29.1%)、「産院の紹介」(22.0%)、「育児関連のWEBサイト」(17.2%)でした。

住んでいる地域にサービスを受けられる施設があるかを聞いたところ、60.2%が「ある」と回答したものの、30.8%は「わからない」と回答。サービスは知ってはいるものの、「実際に利用できる場所が身近にあるかどうかは不明」というママが約3割を占めました。さらに、自治体からサービス利用料の助成を受けられることを知っているかという質問には、59.1%が「知らない」と回答しました。

利用者は6.4%、助成を知らないことも影響?

1,226名のママのうち、サービスを利用したことがある人はわずか6.4%。利用しなかった理由のトップは、「産後ケア施設の存在を知らなかったから」(43.3%)。「産後ケアを受ける必要がないと感じたから」(27.5%)と続きます。3位の「利用料が高いと感じたから」(19.3%)は、自治体からの助成を知らない人が多いことも影響している、と分析しています。

サービスを利用したことがあるママに、満足度を100点満点で採点してもらったところ、平均点は81点。また、サービスによって産後の育児負担や不安が軽減されると感じているママが、全体の約9割にのぼっています。

全国885施設を掲載

ベビーカレンダーは、育児関連の情報サイト内に、新たなサービスとして、「産後ケアサービス」を行っている施設を検索できる機能を追加しました。この検索サイトでは、全国885施設(3/20現在)のサービスの種類、診療時間、利用料金、口コミ情報などを紹介しています。全国の自治体が産後ケア事業を委託している施設を数多く掲載しているのも特徴です。施設は、フリーワードや、エリア・駅・路線名での絞り込み、現在地・郵便番号を使って、検索することができます。

産後ケア施設検索サービス

参考:

記事をシェアしよう!

プレママタウンとは?

  • 専門家からあなたへのアドバイス!
  • 出産に備えた専用の準備リスト!
  • ママ友が増えて悩みや不安を解消!

プレママタウン
入会キャンペーン

今なら全員に
「ナチュラル ムーニー」オリジナルサンプルプレゼント!