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東京都、男性の家事・育児を応援するサイトをオープン

2019.02.01

東京都、男性の家事・育児を応援するサイトをオープン

「豆腐のみそ汁を作る」だけでも立派な料理。「子どもと砂場で一時間遊ぶ」で十分育児。男性は育児・家事を難しいと思っているかもしれないけれど、簡単で楽しいもの。周りも男性の育児・家事を応援しよう。東京都は、そんなコンセプトのウェブサイト『パパズ・スタイル』をオープンしました。

目的は、男性の家事・育児参画に向けた気運を幅広く作り出していくこと。東京都によると、都内の6歳未満の子どもがいる世帯のうち、94.8%が核家族。2016年社会生活基本調査(総務省)によると、東京都の6歳未満の子供を持つ夫婦の家事・育児時間は、夫が2時間1分、妻が7時間5分で、妻は夫の3.5倍。東京都の男性の家事・育児時間は全国平均を上回るものの、家事・育児の負担は女性に大きく偏っています。

東京都の小池百合子知事は、『パパズ・スタイル』のオープンを報告した記者会見で、これらのデータを紹介。職場や地域で女性が活躍するためには、男性が家事・育児に参画していくことが不可欠で、それには本人だけでなく、家族や上司など周囲の人たちの後押しなども重要になってくると話しました。

そこで、『パパズ・スタイル』では、これまで家事・育児には消極的だった男性でも気軽に取り組むことができるよう、さまざまなノウハウやヒントを掲載。また男性だけでなく、妻(パートナー)・親・上司など周囲の人に向けた情報を、楽しく親しみやすく発信するコンテンツも用意しています。

たとえば、家事・育児に積極的に取り組んでいるイクメンの事例紹介や、著名人へのインタビュー記事、5歳の息子とパパの日常を描いた子育て漫画など、コンテンツを随時追加しながら、月1回程度更新していくそう。

第1回のテーマは、先ほどの家事・育児時間などのデータを紹介した「数字が教えてくれる 東京のパパたちが頑張らなきゃならない理由があります!」でした。

著名人へのインタビューには、6歳の息子がいるミュージシャンの土屋礼央さんが登場。土屋さんは、「妻と家事や育児を分担することは、年金と一緒」「今どれだけ家庭のことをやって、お互いに感謝の気持ちを持てるかが、子どもが巣立ってまた二人の生活に戻ったときの信頼関係につながる」と語っています。

第2回は「〈実践編〉初めてみよう!家事・育児」。すぐに役立つエピソードが満載です。インタビューには、早稲田大学ビジネススクール准教授の入山章栄さんが登場しています。

『パパズ・スタイル』は、フェイスブックも開設していて、親子のお出かけ情報を発信したり、家事・育児の困りごとなども募集しています。ぜひ、一度、のぞいてみて!

◆パパズ・スタイル

参考:

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