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「一姫二太郎」は古い?今どきママの理想の兄弟構成は?

2017.09.14

「一姫二太郎」は古い?今どきママの理想の兄弟構成は?

子どもを持つなら、1人目は女の子、2人目は男の子の「一姫二太郎」が理想。男の子のほうが弱く病気になりやすいので、最初は育てやすいといわれる女の子を、次に男の子を授かるのがいいと、昔から言われてきました。でも、今どきママの考えはちょっと違うみたい。「兄弟構成に関する意識調査」の結果をみてみましょう。

この調査は、ベビーシッター会社のキッズラインが、子育て中のママ90名を対象に、理想の子どもの兄弟構成と実態を調べるために行ったもの(調査期間:2017年6月4日~6月13日)。回答したママの就労状況は、共働き世帯が73.3%、片親のみ就労世帯が21.1%、ひとり親世帯が5.6%でした。

まず「憧れの兄弟構成」を質問したところ、1人目のトップは「女の子」(58.9%)、続いて「男の子」(36.7%)、「とくになし」(4.4%)でした。2人目のトップも「女の子」(46.7%)で、続いて「男の子」(41.1%)、「とくになし」(12.2%)。

つまり、今回のアンケートでは、憧れの兄弟構成は「一姫二太郎」ではなく、「一姫二姫」という結果に。

また、3人目については「考えていない」が58.9%、4人目についても「考えていない」が94.4%で、今は一人っ子または2人姉妹を望むママが多い、とレポートしています。

「1人目女の子、2人目も女の子」と答えた人に理由を聞いたところ、「女の子は、お手伝いを積極的にしてくれるから」「自分も姉妹で、大人になっても協力しやすいから」というコメントが寄せられています。

一方で、「2人以上の兄弟を希望しており、性別は問わなかった」「1人っ子を決めていて、男女の希望がない」「特に理想はないが、今の姉妹構成に満足している」という性別や人数を問わない声も。

では、憧れの兄弟構成は実現したのでしょうか? この質問には、72.2%が「いいえ」と回答。その要因として最も多かったのは「健康・体力面」(41.3%)、続いて「仕事との両立が難しい」(31.3%)、「性別の巡り合わせ」(29.9%)、「今後計画している」(29.9%)、「経済的な理由」(26.9%)でした。

「健康・体力面」では、実際、「体力的につらい」「自身の年齢と現状を鑑み、これ以上子どもを育てる元気がない」といった声があげられているそうです。

また、1人目出産前後で、64.4%が「憧れの子どもの数は変わらない」と答えています。憧れの兄弟構成にならなくても、子どもの数には変化はみられないママが過半数を占めました。「増えた」(16.7%)というママからは、「他の家庭をみて」「産んでみると子どもが可愛くて」「もっと多くてもいいと思うようになった」という声がありました。

パパを対象に同じ調査をしたら、いったいどんな結果になるのでしょうか?

さて、余談ですが、「一姫二太郎」の意味は、「子どもは1人目女の子、2人目男の子がいい」という意味だと知っていました? 2000年度の「国語に関する世論調査」によると、「子どもは女1人、男2人が理想的」と間違った意味を選んだ人が、約3割いたそうです。

参考:

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