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妊娠・出産に関する用語集

子宮頸管無力症しきゅうけいかんむりょくしょう

子宮頸管無力症とは

子宮頸管の力が弱い症状。赤ちゃんが大きくなってくると、その重みを支えきれず、陣痛がないのに子宮口が開いて、早産になることがあります。そのため、予めわかっている場合は、頸管を縛る子宮頸管縫縮術という手術をします。

子宮頸管無力症、
みんなはどうだった?

Q. 子宮頸管無力症と診断されたことがありますか?(回答者数=1478名)

子宮頚頸管無力症と診断された方は2%未満とはいえ、特別なことではありません。自覚症状がないので、特に初産婦の方は気づきにくい傾向にあり、早産の原因になることも多いようです。健診などでわかったら、すぐに処置が必要です。

子宮頸管無力症と診断されたことがありますか?

Q. ある方はどのような対応になりましたか?(回答者数=30名)

子宮頚頸管無力症と診断されたら、子宮頚頸管縫縮術と薬剤によって流・早産を防いでいきます。約3割の方も経験されたという子宮頸管縫縮術は、子宮口をテープ状の糸で縛る手術で、1~2週間入院しますが手術自体は簡単なものです。ただし、手術後は無理のない日常生活を送ることが必要になってきます。

ある方はどのような対応になりましたか?

先輩ママの
子宮頸管無力症に関する
体験談

前の項目で「その他」と答えた方に、どのような処置をされたのか伺いました。みなさん、入院して薬剤を投与しながら安静にしていたようです。

  • 縛らなかったけれど、長期に入院し、しかし早産になった。

    鈴ママさん[東京都](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • 予めわからなかったので切迫早産になり出産までの1ヶ月半入院、安静になった

    み-ままさん[東京都](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • ひたすら、横になっていた。点滴を毎日していた。

    ナナオさん[東京都](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • 健診の時に緊急入院して1ヶ月点滴でおなかを張らない薬を入れた。けれど、結局母体がもたないからと予定日より一ヶ月早く帝王切開で出産しました。

    サキさん[埼玉県](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • 切迫早産と診断され、32週の時に入院して24時間点滴をしていた。36週で退院。でも出産したのは予定日だった。

    にゃんたさん[愛知県](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • 6ヶ月目の健診でわかりその日に入院して手術した。

    マメゾウさん[兵庫県](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • 入院して点滴に縛られ、絶対安静でした。(頸管長短縮のため)つらかったですが、子どものためにと思って頑張りました。

    mitanさん[静岡県](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • 7ヶ月のとき入院を勧められてずっと点滴して安静にしていた。それで37週まで持ちこたえた。

    かよぴさん[愛媛県](子宮頸管無力症への対応:その他)

  • 発見時はすでに子宮口が3cm開いた状態でしたが、妊娠8ヶ月頃から1ヶ月半入院して安静を保ち、早産を防ぐことができました。

    マイペースお母さんさん[岡山県](子宮頸管無力症への対応:その他)