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妊娠・出産に関する用語集

母性健康管理指導事項連絡カードぼせいけんこうかんりしどうじこうれんらくかーど

母性健康管理指導事項連絡カードとは

主治医が働く妊婦さんに必要だと判断した措置を雇用者に連絡するためのもの。診断書と同様の意味があります。仕事の内容によっては、休憩時間をこまめに取ったり、危険な仕事から外してもらったり、深夜や早朝勤務を制限したほうがいい場合もあるので、主治医に相談を。カードは母子健康手帳についているほか、厚生労働省のホームページからも入手できます。

母性健康管理指導事項
連絡カード、
みんなはどうだった?

Q. 妊娠中に仕事をされていた方は、母性健康管理指導事項連絡カードについて知っていましたか?(回答者数=1177名)

知っていた方が57.2%。その中で実際に利用した方は3.1%しかいらっしゃいませんでした。せっかくなので、もっと普及すると良いですね。

妊娠中に仕事をされていた方は、母性健康管理指導事項連絡カードについて知っていましたか?

先輩ママの
母性健康管理指導事項連絡カードに関する体験談

実際に母性健康管理指導事項連絡カードを利用した方に、その時の状況や良かったことなどについて伺いました。会社によって対応の仕方にまだばらつきがあるようですね。

  • 流産をした時に会社に説明するための書類として病院に記入してもらった。

    うーたろままさん[愛知県]

  • 悪阻がひどく、仕事を急に休みがちだったため早めに会社に提出しました。でもあまり効果はありませんでした。

    みちこさん[東京都]

  • つわりで仕事を休んだとき。妊娠初期で出血して、自宅安静になったとき。スムーズに病欠になれて、よかったです。

    ももんがさん[秋田県]

  • つわりがひどく、立っていることも難しいくらいだったとき、毎朝職場に電話連絡することも苦痛になり、精神的にもつらくなったので、先生にお願いして書いてもらった。また、引き続き急性胃腸炎にもなってしまい、散々でしたが、仕事も気にせずゆっくり出来てかなり助かりました。

    うっしーさん[千葉県]

  • 切迫流産になりそうだった時、有給休暇をとりやすかった。

    たまきさん[埼玉県]

  • つわりがひどく、会社を休む理由として診断書の代わりに提出した。しかし会社の上司は、妊娠時の対処に関する知識が乏しく、「つわりは病気ではないので休む理由にならない」の自己判断で、そのことを総務や社長に通してくれなかった。結局その後、改善も進歩も無く退社することになった。まだまだ妊娠に対する知識や意識が薄い人が身近にいることを痛感した。もっと初期妊婦に対する考慮が社会全体として目立つようにしてもらいたい。

    カムパネルラさん[神奈川県]

  • 悪阻がひどく通勤緩和、切迫早産で会社を休むのに利用した。妊娠初期は体型では妊婦と気付かれないので、きちんとした指導カードがあると助かる。

    新米ママさん[大阪府]

  • つわりがひどくて朝のラッシュに耐えられなくなったとき、時差出勤できるようにしてもらいました。遅刻が多くなるよりはよかったと思います。

    ぷちえさん[埼玉県]

  • 切迫流産・妊娠悪阻・切迫早産勤務時間を短縮してもらえた。勤務する会社は割と理解があり、このカードが無くても配慮してもらえた。自宅安静になった際は、会社は有給を使って休んでいたので、カードの効果は?だ。

    やっさんさん[京都府]

  • つわりがひどく、時差通勤をした。電車が混んでいて10分の時間でも押しつぶされそうで利用したが、すいてる電車で通勤できてよかった。

    まっきーママさん[神奈川県]

  • 通勤緩和のため、勤務時間を後ろに1時間ずらしてもらいました。朝のラッシュがかなりすごいので多少良くなりました。でも正直なところ、1時間後ろにずらしてもそんなに電車は空かなかったです。

    まめさん[千葉県]