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妊娠・出産に関する用語集

育児休業給付金いくじきゅうぎょうきゅうふきん

育児休業給付金とは

  • この情報は2010年4月現在のものです。制度は変更している可能性がありますので、詳細は関係する自治体、勤務先などにお問い合わせください。

1歳に満たない子どもを養育するために育児休業を取得した場合、雇用保険から支給される給付金のこと。保育所に預けられないなどの理由がある場合は、子どもが1歳6ヶ月になる前日まで延長される場合があります。
給付対象は雇用保険に加入し、休業前の2年間に、1ヶ月に11日以上働いた月が12ヶ月以上ある人。
2010年3月までに育児休業を取得した場合は、休業開始時賃金の30%が支給される「育児休業基本給付金」と、職場復帰後6ヶ月すぎれば、育児休業した月数分の休業開始時賃金の10%が支給される「育児休業者職場復帰給付金」に分かれていました。ただし、2010年3月末までの暫定措置として20%に引き上げられていた育児休業者職場復帰給付金は、当面の間は引き上げが延長されています。休業中にも給料を取得していた場合などは、給付率が変更になります。
2010年(平成22年)4月に制度が改正され、2010年4月1日以降に育児休業を取得した場合は、「育児休業基本給付金」と「育児休業者職場復帰給付金」が統合され「育児休業給付金」として全額育児休業中に支給されることになりました。支給額は休業開始時賃金の40%ですが、暫定措置として制度開始時より当面の間は50%に引き上げられています。
また、2010年6月30日に施行される「パパ・ママ育休プラス制度」の利用により育児休業を取得する場合は、一定の要件を満たせば、子どもが1歳2ヶ月になる前日までの間に、最大1年まで育児休業給付金が支給されることになります。