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ベビー服・ファッショングッズ

調査/レポート

みんなのベビーウェアを選ぶ基準は?特別な日のウェアは?

2020.01.08

ベビーウェアの準備は進んでいますか?1日に何度も着替える赤ちゃんのときから、自我が芽生え始めるころまで、先輩ママがどのようにベビーウェアを選んでいるかアンケートしてみました。人の目が気になったり、よその子の着こなしを気にしたり、可愛く見せる工夫など、子どもの服選びについてさまざまな内容にお答えいただきました!

アンケート実施期間 :2019年10月30日(水)~11月6日(火)
アンケート対象:ベビータウン会員(回答者数=2563名)

ベビーウェアを選ぶ基準は?

肌着は素材で、アウターはデザイン

赤ちゃんの肌着やアウターを選ぶ際、みんながどんなことを重視しているか聞いてみました。
最も多かったのは、肌着では「素材」で82.1%、アウターでは「デザイン」で76.9%。赤ちゃんの肌に触れる肌着と、その外側に着せるのがアウターですから当然の結果と言えそうですね。
次点は肌着もアウターもともに「着せたり脱がせたりしやすい形かどうか」(肌着67.2%、アウター69.8%)。赤ちゃんの首や腰がすわる前だと着替えもなかなか大変。ねんねの赤ちゃんでも着せやすいかどうかは重要なポイントのようです。
3位も肌着もアウターもともに「値段」(肌着65.8%、アウター66.4%)。赤ちゃんは成長が早くてすぐにサイズアウトしてしまうので、その他のポイントよりも価格は気になりますね。
肌着は赤ちゃんへのやさしさに関する機能面が高く、アウターではデザインや丈夫さを意識しているようです。

女の子は女の子っぽく見せたい!?

アウターを選ぶ際に、赤ちゃんが可愛く見えることを意識しているかを尋ねたところ、「かなり意識する(20.5%)」「まあまあ意識する(58.9%)」と8割近くの大多数のママが「意識する」と答えました。ウェアは赤ちゃんの体を保護するためだけでなく、可愛さを引き立てるツールなのですね。
ところで、お祝いなどでベビウェアを贈るときは、女の子にはピンクなどの暖色系、男の子にはブルーなどの寒色系を選ぶことが多いと思いますが、わが子のものを選ぶときはどうなのでしょう? 最近はユニセックスなウェアもありますが、子どもの性別によってウェアの色選びが変わってくるかを尋ねたのが下のグラフです。
女の子のママでは「ピンクやオレンジなど暖色系を選ぶことが多い」が最も多く42.2%。一方、男の子のママでは「色はあまり意識せず、デザインを重視している」が最多で34.1%でした。
男の子のママで「ブルーやグリーンなど寒色系を選ぶことが多い」は31.4%だったので、男の子のママもいわゆる「男の子らしい色」を選ぶ傾向は少なくないですが、女の子のママの方が「女の子らしい色」を選ぶ傾向がより強いことが垣間見られます。
「あえていろんな色味を着せるようにしている」も男の子のママの方が多かったのも、男の子のママは色味にこだわらずにチャレンジしている様子がうかがえますね。

女の子の方が自分のウェアの好みを主張

2歳を過ぎると子どもにも自我が芽生え、好き嫌いを主張してくるようになります。子どもによって個性はそれぞれですが、特に女の子はママの真似してお化粧してみたり、お姫様っぽいものを好む子もでてきますね。そこで、その頃の子どもがウェア選びで本人の好みを主張したかどうか聞いてみました。
女の子の方が主張する傾向が強く、「とてもある(22.7%)」「まあまあある(41.5%)」を合わせると64.2%と半数以上の女の子が自分の好みを主張しています。男の子では「とてもある(11.7%)」「まあまあある(30.6%)」と半数を切りますが、42.3%のママが主張すると答えています。女の子よりは少ないですが、この年齢になると自分のお気に入りはちゃんとあるので、できる範囲で尊重してあげたいですね。

よその子のウェアは気になる?

自分の子どもを可愛く見せたいなら、人の子どものことも気になりますよね。ママたちに、よその子どもが着ているウェアが気になるかを尋ねたところ、「とても気になる」が12.9%、「まあまあ気になる」が50.7%と、半数以上のママたちが気になっているようです。
どういう場面で気になったかを聞いたのが下のグラフで、「街角ですれ違った人などから」が最多で75.2%。おでかけしたときに、みなさんけっこう人のことを見ていることがわかります。次いで「友人や知人との関わりから」が50.6%。
「インスタグラムなどのSNS」も32.3%と約3分の1のママがチェックしていて、「育児雑誌、女性誌などの著名人親子や街角ショット(13.9%)」の倍以上でした。雑誌や著名人などより、ネットやリアルで個人のおしゃれな人を参考にしている人が確実に増えているのですね。
気になったときにどういう行動に出ているか尋ねたところ、「何もしない(46.5%)」人が最も多かったですが、「どこで買ったかチェックしたり聞いてはいないが、似たようなウェアを探したことがある」ママも31.8%いました。

特別な日のウェアはどうしている?

子どもの記念日には特別なウェアを

普段着とは別に、特別な日にいつもと違うウェアを着せたいかを尋ねてみました。「とても着せたい(実際に着せたことがある)」という人は26.0%。「まあまあ着せたい」が最多で40.3%。半数以上のママは何らかの特別なウェアを着せてみたいと思っているようです。
では、どんなときに特別なウェアを着せたいか(着せたか)を聞いてみました。そのランキングが以下です。

1位:お宮参り(69.2%)
2位:誕生日(57.8%)
3位:クリスマス(40.2%)
4位:ハロウィーン(39.4%)
5位:冠婚葬祭(38.9%)
6位:ひな祭り、子ども日などのお節句(38.2%)
7位:親戚の集まりのとき(31.0%)
8位:お正月(28.1%)
9位:ママ友にお呼ばれしたとき(13.5%)

子ども自身の記念日がワンツーフィニッシュ。次いで定番のイベントが続いています。「その他」のコメントで多かったのが、「ディズニーランドに行くとき」。テーマパークに行くときにキャラクターのコスプレを赤ちゃんにさせたり、いつもより可愛く見せる工夫をしたいママが多いのかもしれませんね。また、「プロのカメラマンに撮ってもらうとき」というコメントも。子どもの記念写真専用のスタジオが増えているので、そのときこそ特別なウェアですね。
赤ちゃん向けのフォーマルやイベントを意識した可愛いウェアがたくさん手に入る時代ですから、可愛い時期の記念としてコーディネートを楽しんでいる様子がうかがえますね。

特別なウェアは親子の記念にもなる

特別なウェアは自分で買うか、誰かに買ってほしいか尋ねたところ、「自分で買いたい」が圧倒的に多く86.2%。「おじいちゃん、おばあちゃんに買ってもらいたい」人が2位でしたが43.5%と1位の約半数。「配偶者に買ってもらいたい」はさらに低く21.4%。特別なウェアのコーデの主導権はママが握りたいのかも。
特別なウェアを着せたい理由が下のグラフです。「写真や動画に撮って将来の記念に残したいから」が最多で78.9%、ついで「特別な日の気分を高めたいから」で68.9%。人に見せるためというより、自分たちの楽しみのためが多いようです。意外と低かったのが「写真や動画に撮ってSNSにアップしてみんなに見せたいから(8.6%)」。インスタグラムなどのSNSで赤ちゃんのおしゃれな写真を多数見かけますが、アップしているのは実は全体のなかでは少数派? またはSNSにアップするのは目的ではなく、他の理由で可愛いウェアを着せたついでにアップしているということなのかもしれませんね。

赤ちゃんを可愛く見せる工夫はどうしている?

ママたちが独自で工夫している、赤ちゃんを可愛く見せる工夫について聞いてみました。最も多かったのは実は「赤ちゃんはそのままで可愛い」という声。まったくその通りですね。
特徴的だったのは、女の子のママは赤ちゃんの髪が少ない場合に、ヘアアクセサリーで工夫している人が多いこと。男の子のママには見られない傾向でした。女の子のママは「男の子に見えないように…」というコメントをする人が多数いましたが、逆の「男の子が女の子に見えないように」は全くありませんでした。ちょっと不思議ですが、なんとなくわかる気もしますね。

女の子のママ

その月齢にあった可愛い服を選ぶようにしている。例えば、新生児のころは赤ちゃんらしい服を着せて抱っこした際にフードから耳が見えるような服など。ハイハイをするようになったらお尻にポイントがある服など

(茨城県/じゅんさん)

ダボダボだと服に着られてしまうので、袖や丈が余らないようにサイズをチェックしてから買います。同じサイズでも服によって違いがあるので気をつけています。ぴったりサイズの方が可愛いです!

(兵庫県/匿名希望さん)

似合う色を選んだり、ヘッドアクセをプラスしたり、あまり売ってないハンドメイド作品をチョイスしたりしてます。また、新品に拘らず、可愛い物はフリマアプリでも探して購入し、着せています

(埼玉県/ちゃちゃさん)

流行もつかみたいし、人と被らないようにしたい。見た目の派手なものではなく、小物にブランドのものをつけたりしています。インスタをみて「あのスタイ〇〇のやつだよねー!可愛い♡」なんて言われると「わかってくれてるー!」とテンションが上がります

(岡山県/しゃむままさん)

服装は大人っぽくしてもクマの耳のぼうしとか小物で赤ちゃんらしさをワンポイントいれるようにしてます

(東京都/ひちさん)

女の子なのですが、髪が少なめで、顔が凛々しく為、男の子に見られやすいので、なるべく、ハッキリした色を着せてる!ワンポイントの付いた服など。全体的にフリルが付いてたり、キャピキャピした感じは似合わないので。動物が好きなので、動物ものが多い!着ぐるみみたいなのとか!

(千葉県/匿名希望さん)

男の子のママ

特別な日で写真に残す場合は、セルフカットではなく美容室でカットしてもらうようにしている。肌荒れには気を遣う

(愛媛県/りんごママさん)

バギーやママが持つカバンなどにもセンス良くスッキリ工夫をするだけで変わります。服は金額や流行でなく似合っているかが大事。一番大事なのは、赤ちゃんとパパママの笑顔です

(滋賀県/匿名希望さん)

男の子なので清潔感を乱さないよう、髪を短く整えたり、家族以外の人と多く関わる時間があるときには爪を短く切ったりしています。子どもらしい格好と動きやすい服装を心がけています

(東京都/匿名希望さん)

普段は色違いを着せる双子も、特別な日は全く同じ服を着せると可愛さ倍増

(大阪府/匿名希望さん)

赤ちゃんの時にしか着られないような淡い色やコスプレなど。子どもが2人とも男の子なので女の子がきそうな物を赤ちゃんの時に着させて可愛い写真を撮ります。うさぎを飼っているのでうさぎモチーフの服は物心のつかない赤ちゃんの時に着させてます

(大阪府/しよこさん)

男女両方いるママ

髪の毛がないうちでもヘアバンドやカチューシャ、モールで花飾りを手作りして着飾る。画像加工アプリで自動加工

(栃木県/匿名希望さん)

スタイは可愛い物を選び、コーディネートのポイントにしている。女の子は髪型を工夫して可愛く見せるように努めている

(静岡県/匿名希望さん)

赤ちゃんの顔に合わせて似合うものを選んでいました。男の子でも赤ちゃんのうちは似合えば姪のお古の女の子の服でも着せていましたし自我がないので嫌がることもなく…。可愛いので着せていましたが3歳頃にピンク色の服ばかり買ってとねだるようになったので、それからは男の子の服で似合うものを選び、姪のお古から卒業させました。女の子はパステルカラーのシンプルなデザインにおしりのあたりにフリルがついたものを選んでいました。上着に柄物を選んでいたので中に着せるものはシンプルでした

(岐阜県/匿名希望さん)

可愛く見せるというか、その時を楽しみたくてやっています。寝相アートなどもやることがありますが、子どもと遊びながら、盛り上がりながら、ゲラゲラ笑って撮影します。衣装はそういう楽しいひと時のための小道具みたいな物です。大笑いしながら撮影した写真は後で何度見ても幸せな気持ちになれます。

(鹿児島県/匿名希望さん)

可愛さは見た目だけでなく仕草、大きくなったら挨拶などを含めて可愛さがあると思う。今はネットで写真などを載せるだろうけれど、実際会っての可愛さは見た目だけではないので親も態度など常日頃、意識するべき

(岩手県/チャンママさん)

ベビーウェアはお店で見ているだけでも可愛くて楽しいものですが、生まれてくる赤ちゃんが着たところを想像するとますます楽しくなってきますね。赤ちゃんはそのままで十分可愛い存在ですが、やっぱり人からも可愛いと言われたらうれしいもの。先輩ママの声を参考に出産準備のベビーウェア選びを楽しんでくださいね。

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