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ママが選んだNO.1 マザーズセレクション大賞とは?

2017.05.25

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日頃、ママたちが実際に愛用して便利だったものを投票してもらって決定する「マザーズセレクション大賞」。育児用品などを選ぶときに、先輩ママたちはどのようなものを良いといっているのかわかると、とても参考になりますよね。今回は、マザーズセレクション大賞を主催している「日本マザーズ協会」の事務局で、表彰することの意味などをいろいろと伺ってきました。お話を聞いて改めてとても素敵な賞だと感じることができましたので、さっそくご覧ください。

取材協力:ユニ・チャームunicharm

取材協力

特定非営利活動法人 日本マザーズ協会
マザーズセレクション大賞の創設者 森松さん

http://www.best-mother.jp/

主催している
「日本マザーズ協会」
って?

Q「日本マザーズ協会」とはどのような団体なのですか?

森松さん:全国規模で子育ての支援を啓発・発信しているNPO法人です。1990年頃から少子化が問題になりはじめ、厚生労働省は「エンゼルプラン」という少子化対策の計画を進めましたが、思うような結果はでませんでした。2000年頃からは政府が少子化対策にさらに積極的に取り組むようになって、ますます子育て支援への注目が高まり、日本マザーズ協会をつくる動きも出てきたのです。その当時は、子育て支援をしているNPO法人は地域と密着しているものが多く、全国的に情報を発信する団体が少なかったため、全国的に育児支援を啓発・発信していくことを目的とする団体として誕生しました。

Q 具体的には、どのような活動をしているか教えてください

森松さん:現在は、一般のママたちの憧れや目標となるママ著名人を選ぶ「ベストマザー賞」と、ママたちが愛用している商品やサービスを選ぶ「マザーズセレクション大賞」という二つの賞を柱にして、育児支援につながる情報やメッセージなどの発信を行っています。賞の結果などは、ホームページやSNS、産科や婦人科、小児科などで配布するフリーマガジンなどでも紹介していますのでぜひご覧ください。

また、地域に密着しているNPO法人や実際にサービスを提供しているNPO法人の活動を広めるための、広報的な役割も担っています。ホームページで紹介したり、日本マザーズ協会が主催している育児支援のイベントのスペースを無償で提供することもあります。今後もより多くの方にさまざまな育児支援の情報を伝えられるよう、広報活動に力を入れていきたいと思っています。

ママたちが選ぶ「マザーズ
セレクション大賞」

Q「マザーズセレクション大賞」について教えてください

森松さん:ママたちにおすすめの商品やサービスを、直接投票してもらって選出する賞です。2016年で8回目。「一番売れたもの」ではなく、「一番多くのママたちに選ばれたもの」を表彰しています。

マザーズセレクション大賞のロゴマークは国内だけでなく、東アジア圏、英語圏、ポルトガル語圏など、広く海外で活用され認知度は日本以上になっています。具体的な国名では、中国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド、ロシア、台湾などです。これも多くの企業の方々が子育てに優しい商品を世界に送り出し、認知されている証だと思います。

Q どのような方法で応募できるのですか?

森松さん:はじまってしばらくは、日本マザーズ協会が主催したイベント会場などで直接投票していただく方法しかなかったのですが、今は日本マザーズ協会や消費生活団体である生団連などの提携団体のホームページ、SNS、産科、婦人科、小児科で配布しているフリーマガジンなど、投票の入り口が広がりました。前年の9月1日から翌年の8月31日で期間を区切って集計していますが、投票は一年中できますので、気軽に投票してくださいね。

Q 応募総数は何通くらいあるのですか?

森松さん:2016年の応募総数は29,239通でした。マザーズセレクション大賞の知名度が上がり、投票の窓口も増えているので、応募総数は年々増えてきています。こんなに多くのママたちの意見がいただけて、本当にありがたいです。

ママたちの想いが詰まったアンケート用紙

Q「マザーズセレクション大賞」の目的は?

森松さん:育児用品やサービスの種類が多すぎて、選ぶのが大変だという声を聞きます。多くの先輩ママたちがおすすめするものを表彰することでグッズ選びの参考にしてもらい、少しでもママたちの助けになればと思っています。

また、「ママがどのようなものを求めているか」を発信することにもなるので、ものづくりをしている方の意識が、より「ママに対してやさしいものを作ろう」という方向に向かってくれたらという想いもあります。受賞商品の企業の方とお話しすると、ママの直接投票で選ばれたことをとても喜んでくださることが多く、ママの意見をとても大切に考えているのだと感じます。

Q「マザーズセレクション大賞」のこだわりはありますか?

森松さん:世の中には選考委員会が選ぶ賞もありますが、私たちは「純粋にママたちの投票だけで選ぶ賞」であることを大切にしています。そのため、候補になるような商品を選択肢としてつくることはせず、完全に自由記述で投票していただいています。イベント会場の投票所では、思い出しながら真剣に考えて書いてくださっているママの姿をよくみかけます。本当にありがたいですし、こうやって真剣に書いてくださった情報をたくさんいただけることは、とても励みになっています。自由記述のアンケート集計はとても大変なのですが、大事な部分ですのでこだわっていきたいと思います。

Q ママたちはどのような基準で商品やサービスを選んでいると感じますか?

森松さん:商品を選んだ理由を見ていると、ママたちは本当にこまかなところまで注意してみているのだと驚かされるほどです。ママの使い勝手を考えてつくられたものかどうかなど、企業側のママを思いやるやさしさを感じながら、その想いに「共感」できるものやサービスを選んでいるのではないかと思います。

イベント会場で投票するママたち

ママたちの目標
「ベストマザー賞」

Q ベストマザー賞はどのような賞ですか?

森松さん:こちらも、マザーズセレクション大賞と同じく、ママたちから直接投票してもらい「著名人で目標としたいママ・憧れにしたいママ」を表彰しています。マザーズセレクション大賞よりも先にはじまりまったアワードなので、こちらは2017年で10回目を迎えました。毎年、母の日の3日前に発表しています。

目的としては、有名なママを表彰するということ以上に、受賞者の方々が、ご自分のフィールドに戻ってからも、自分の子育てについて発信してくれるようになるきっかけになって欲しいという想いがあります。ママたちが目標とするような生き方や考え方が、種をまいたように広がって、多くのママのヒントとなり、少しでも幸せな子育てにつながってくれたら嬉しいです。

Q ベストマザー賞に選ばれるのはどのような方が多いですか?

森松さん:「ベストマザー賞」という名前ではありますが、満点のママというわけではなく、多くのママたちの「共感」をたくさん集めた方が受賞していると思います。純粋に素敵なママであることに憧れるという理由もありますが、そういうママでも日常生活で子育てを自分と同じように頑張っていることに「共感」して投票したという方が多いんです。また、「子育ては理想を求めすぎないで楽にやってもいいんだ」という気持ちにさせてくれるような考えの方へ投票される方も多いです。自分の子育てに不安を持ちながら育児しているときに、肩の力を抜いて楽しんで子育てしているママを見ることで、自分も神経質にならなくてもいいんだという気持ちにさせてくれるからかもしれませんね。

「マザーズセレクション大賞」の結果を見たママから寄せられる感想で一番多いのは、「他のママがおすすめするものがわかるので購入するときの参考になる」という意見なのですが、「自分が普段使っているものが選ばれて嬉しい、ほっとした」という感想も意外と多いそうです。自分が選んだものが他の多くのママも選んでいるものと同じだと、自分の選択は間違いではなかったと安心するのかもしれません。子育てには正解はないので不安になることも多いですが、そんなときに頼りになるのは、他のママの意見。「マザーズセレクション大賞」は一見するとただの情報ですが、実はママとママを結ぶ深い意味のある賞なのですね。

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