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調査/レポート

みんなはどうしている?赤ちゃんと暮らす部屋作り

2019.04.16

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赤ちゃんのお世話がしやすいように、赤ちゃんのためのスペースや部屋を作るママは多いようです。でも、はじめてのことだと、家のどこに作ればいいのか、何を用意すればいいのかなど、悩むことも多いのではないでしょうか?
今回は先輩ママたちに、赤ちゃんのためのスペース作りで用意したものや購入場所などについて伺いました。

アンケートには2476名のベビータウン会員が協力してくれました。みなさん、たくさんの質問に答えてくれてありがとうございます!
(アンケート実施期間 2019年2月20日~2月27日)

取材協力:(株) 千趣会BELLE MAISON

赤ちゃんのためのスペースは作る?

半数近くが赤ちゃんのためのスペースをリビングに

赤ちゃんのためにスペースを作ったかについて伺ったところ、「リビングに赤ちゃん専用のスペースを作った」が最も多く、45.6%、続いて「赤ちゃん専用のスペースは作らなかった」が34.0%でした。「赤ちゃん専用の部屋を用意した」は5.5%と少数派。将来的には子ども部屋を作る予定でも、赤ちゃんのうちは、目の届きやすいリビングに赤ちゃん用のスペースを作る方が多いのかもしれませんね。赤ちゃんのためのスペースを決めて、お世話グッズを1ヶ所にまとめておくと便利なうえ、忙しい時でもそこだけは掃除しようと思えるので良いとの声がありました。

赤ちゃんのためのスペースを作る場所選びのポイント

赤ちゃんのためのスペースを作る時に気をつけたいことなど、先輩ママたちのアドバイスをご紹介します。

まずはスペースを確保する

赤ちゃんのためのスペースを作る前に、まずは不要なモノを片づけて、家をスッキリさせましょう。産後は片づける時間をとるのが難しいという声も多いので、出産前から片づけを始めると良いでしょう。

赤ちゃんのスペースを作る前に、自分たちのモノを断捨離するのがおすすめ。生まれてからだとそんな暇がなく、モノも増えるので、生まれる前にいろいろしておくことをおすすめします。

(東京都/匿名希望さん)

とにかく部屋にあるモノの量を減らしました。赤ちゃんが生まれてからは片づけている暇がないので、片づけるモノ自体の量が減るように頑張りました。それでも、部屋はごちゃごちゃしてますが。

(茨城県/森さん)

目の届きやすい場所にする

赤ちゃん専用のスペースを作る場所については、一日中、目の届きやすい場所かどうかが重要です。赤ちゃんにとっても、ママが見える場所にいれば安心できますね。

キッチンで料理をしていても目が届くところに、赤ちゃんスペースを作りました。安心して家事ができました。

(鹿児島県/匿名希望さん)

生まれる前は、静かな部屋がいいと思ってキッチンから離れたところに赤ちゃん専用部屋を作りました。でも、実際は、母親の姿が見えないと泣くので、リビングなどの常にいる場所ちょっとしたスペースを作れば良かったと後悔。

(埼玉県/匿名希望さん)

安全を考える

万が一、地震が起きても家具が倒れないように固定しておいたり、モノが落ちない工夫をすると安心です。また、赤ちゃんスペースの家具は角をガードしたり丸まっているものを用意したり、転んでも衝撃を減らせるようにクッション性のあるマットを引くなど、いろいろ工夫しているという方が多くいました。

安全第一。妊娠前に3・11を経験していて危険な目にあったので、とにかく背の高い家具を赤ちゃんの周りに置かない、落ちてくるような物を高い位置に収納しない、家具の転倒防止対策するなどをした。動き回り始めたときのことも考えて、夫婦共々ヘアピンやボタン電池などの小さい物をその辺に置かない癖をつけた。また、とにかく安全に遊べるスペースを確保するために、大掛かりに断捨離した。お陰で2DKでもゆったり遊べているし、多少の地震で焦ることもなくなった。

(東京都/ヒママさん)

赤ちゃんが快適な場所

直射日光や、クーラーの風が直接当たらないか、うるさくないかなど、赤ちゃんが快適に過ごせる場所かどうかも気をつけてあげると良いですね。

キッチンやお風呂場などの導線が良いところで、日当たりが良いお部屋を赤ちゃん専用の部屋にしました。

(埼玉県/ベッチーさん)

音に気を遣い、なるべく構造上静かな部屋を選んで設置した。また、空気に関しても考慮し、加湿器・空気清浄器・暖冷房機能付きと1台で一体となっている物を購入したが、後々になっても使えるのでオススメ!

(東京都/匿名希望さん)

成長に合わせて変えていく

赤ちゃんのためのスペースは、成長に合わせて広げたり、他の場所に移したり、変化させていく方も多いようです。

月齢に合わせて、形を変更しました。はじめはベッドと、収納、バウンサー。次は、フロアマット。そして今は、ベッドを片づけて、ベビーサークル!サークルは、丸型だと周りに無駄なスペースができるので、四角を選んで正解でした!

(兵庫県/レモンのママさん)

下の子があまり動けないうちは、上の子に踏まれないようにと簡易ベッド扱いでバウンサーを購入しましたが、今はあまり使っていない。小さいうちは基本的にリビングで親と過ごし、おもちゃで遊ぶようになってきたら子ども部屋で遊ばせる。子どもたち用の遊び部屋では、兄妹仲良く遊んでいるので、良いスペースだと思う。

(埼玉県/匿名希望さん)

赤ちゃんのためのスペース作りで用意するものは?

8割以上が出産前に「ベビー布団」を用意

赤ちゃんのスペース作りのために用意したものについて、出産前に用意したものと出産後に買い足したものについて伺ったのが上のグラフです。出産前に用意したものとしては、「ベビー布団」が一番多く81.9%。続いて「ベビーベッド」「防水シーツ」が半数以上と高い数字になりました。生まれてすぐの赤ちゃんは寝ている時間が長いので、ねんねする場所で使うものは必須ですね。
後から買い足したものについては、「特になし」が最も多く32.6%。続く「プレイマット・フロアマット」は28.0%で、出産前に用意したと答えた26.9%よりも高い数字になりました。赤ちゃんが動き出すようになってから、安全のためや防音のために買い足した方が多そうです。

赤ちゃんスペース作りのアドバイス&口コミ

先輩ママたちから寄せられた、赤ちゃんのためのスペース作りについての具体的なアドバイスをご紹介します。

必要なものだけを買う

実際にお世話をする中で、本当に必要なものがわかってくるので、焦らず必要最低限のものだけを揃えたほうがいいという意見が多数ありました。成長に合わせて必要なものが変わってきたり、子どもの性格などによっても違ってくることがあるようです。ただし、産後は買い物に行ったり、グッズを調べる時間がとりにくくなるので、産前に下調べをしておいたり、ネット通販を活用すると良いかもしれません。

初めてのお子さんの場合は情報誌やネットなどで色々見てあれこれ用意しなくちゃと思いがちですが、自分の家に必要かどうか、よく考えて購入したほうが失敗がないと思います。また、出産前は必要最低限のものを揃え、こういうものが欲しいなと思った時に後から買っても間に合います。産後直後はなかなか動けないので、妊娠中にリサーチだけはしておくことをお薦めします。

(福岡県/匿名希望さん)

赤ちゃんによって必要、不要なグッズがあるので、出産前に買いすぎない方が良い。ネット通販で産後でも買えるものは、赤ちゃんの個性を見てから準備しても大丈夫。兄弟でも全然違った。

(三重県/匿名希望さん)

あんまり何でも最初に揃えないこと。子どもが成長するにつれて、すぐにレイアウト変えなきゃいけなくなるし、必要なものがコロコロ変わるから。その都度子どもの様子を見ながら、いろいろ見比べて買い足した方が良いと思う。

(大阪府/りっくんママさん)

自分なりの「赤ちゃんスペース」を作る

赤ちゃんのおもちゃを1ヶ所に集めて片づけやすくしたり、おむつ替えセットを用意しておいたり、自分たちなりの赤ちゃんのためのスペース作りをしているようです。

自分が絵本好きだったので、早めに目に触れるように飾っていました。ハイハイができるようになると絵本めがけて自分から近づいて選ぶようになり、興味が広がったように思います。

(東京都/匿名希望さん)

すぐに対応できるように、ベットまわりにおむつやおしり拭き、着替えを置くように部屋を模様替えした。

(静岡県/匿名希望さん)

リビングにちょうど良い広さのスペースがあったので、そこにカラーマットを敷いて、おもちゃなどはそこで遊べるようにしています。

(福岡県/ton1208さん)

家具やグッズはどこで購入する?

「ベビー用品店」が圧倒的多数

赤ちゃん専用スペースのためのグッズや家具を新品で購入する場所は、「ベビー用品店」と答えた方が圧倒的に多く85.1%。続いて「ネット通販」32.2%でした。ベビー用品店は、いろいろなベビー用品を実際に見て決められるのがいいところ。ネットは、実物は手にとれませんが、種類の豊富さと手軽に買えることがありがたいですね。それぞれの利点を生かしながら上手にグッズや家具を揃えている様子が伺えました

中古やレンタルで揃えたものがある方に、何を準備したか伺ったところ(回答者数:中古1279名・レンタル298名 複数回答可能)、圧倒的に多かったのが「ベビーベッド」で、中古49.5%、レンタル65.8%でした。また、中古で用意したものがある方に入手方法を伺ったところ、「親族や友人・知人からのおさがり」が86.2%で、次に多い「リサイクルショップ」は17.9%と差が開きました。購入するのならば新品がいいけれど、おさがりをもらえるのならば、中古でも良いと考える人が多いのかもしれませんね。

安全を考えた部屋作りは?

「はいはい」が始まると9割近くがグッズを買い足す

はいはいできるようになると、グッと行動範囲が広がるので、安全面をもう一度考え直す必要がでてきます。赤ちゃんのためのスペースに限らず、安全面を考えて買い足したモノついて伺ったところ、「コンセントカバー」50.1%、家具などの角をガードする「コーナーガード」が49.3%と半数近い数字に。
コンセントの差し込み口は、感電を防ぐためにも対策しておきたいものですね。ただし、コンセントカバーのデザインがかわいいと、逆に赤ちゃんが気になって触ってしまうという声もあったので、シンプルなものが良さそうです。コーナーガードも、赤ちゃんがはがしてしまう場合があるようですが、ママたちは根気強く貼り直しているそうです。
「ベビーゲート」44.0%は、階段の出入り口だけでなく、包丁やコンロなど危険なものが多いキッチンにも取り付ける方も多数いました。「フロアマット」は40.1%。転倒したときに少しでも衝撃を和らげられるようにと安全面を考えると同時に、防音も考えて用意する方もいらっしゃるようです。

安全対策へのアドバイス&口コミ

ママたちに安全な部屋作りについてのアドバイスをいただきました。ご紹介します。

危険なものは手の届かない場所へ

誤って飲み込んでしまう可能性のある小さなモノや、先が尖っているものなど、危険なモノは赤ちゃんの手に届かないところへしまっておきましょう。引き出しや扉を開けられないようにするストッパーも活躍しそうですね。コード類を噛んでしまうこともあるので、できるだけ赤ちゃんの目につかないように、家具の裏を通すようにしたり、カバーをつけているママもいました。

とにかく物を置かない。クローゼットの中にしまう。ドアロックなどで引き出しも固定する。

(埼玉県/匿名希望さん)

何でも口に入れるので、細かいもの(クリップ・輪ゴムなど)は、別の部屋に置いておく方が良いです。高いところに置いてあっても、気付かない間に床に落ちていたりするので。

(三重県/匿名希望さん)

目を離した隙に触られたくないゴミ箱やティッシュケース等はフックで壁に引っかけて手の届かない場所に移しました。

(大阪府/匿名希望さん)

掃除はこまめにする

床に落ちているゴミや髪の毛も、赤ちゃんは口に入れてしまうので、こまめに掃除をするようにしているというママが多数いました。忙しい時には、使い捨てのハンディワイパーやフロアシートでひと拭きするだけでも違います。

ハイハイし始めるとフローリングに落ちてるゴミや髪の毛がとても気になり、毎日掃除機をかけ、モップをすぐ手の届くところにおいてこまめに掃除した。

(東京都/匿名希望さん)

小さい物は口に入れてしまうので、綺麗に掃除した方が良い。

(大阪府/millkyさん)

口に何でも入れるので、こまめに床を掃除しています。小さな、口に入りやすいものがあれば、高い位置に置いたり、手の届かないところに置きなおしたりしています。

(福岡県/匿名希望さん)

危険な場所には入れないように

階段やキッチンには入れないようにベビーゲートを設置したり、ドアもストッパーをつけたり、レバー式のノブは、赤ちゃんが開けにくいように縦につけかえるなどの工夫をしている方も。ベランダからの落下防止に、窓ガラスのカギも忘れずにかけたいものですね。ベビーサークルも人気でしたが、赤ちゃんによっては一人で入るのを嫌がる場合もあるようです。その時は大人も一緒にサークルの中に入って家事をするのも一つの手ですね。

キッチンに入ることは危険なので、ゲートをつけた。キッチンの中は危険なものがたくさんで怖い。

(東京都/Trifleさん)

ドアストッパーは必要でした。よく戸を開けて、一人で出ていくので危険。

(石川県/ちこさん)

さみしがるので、途中からは親もベビーサークルの中での生活に。無理やり入れていましたが、気は楽でした。

(兵庫県/匿名希望さん)

赤ちゃんに合った安全対策を

赤ちゃんの成長に合わせて、気をつけなければならないことも増えてきます。できなかったことが急にできるようになるので、対策は早めにしたほうが良いでしょう。大人も赤ちゃんと同じ目線の高さで確認すると、見落としていた危険に気づけるという声も。また、赤ちゃんによって、興味を持つものが違うので、我が子の個性を考慮することが大切だそうです。

今まで開けられなかった引き出しやドアもいつのまにか開けられるようになってしまうから、触られては困るものはできるようになる前に安全対策が必要です。つい先日、プラスチックの引き出しを引っ張って開けて、その拍子で引き出しごと倒れてあわや大惨事でした…(幸い怪我はなかったです)

(福岡県/ほりこさん)

一回赤ちゃん目線で立つこと。はいはいの時は同じようにはいはいで一回部屋を見て、確認を怠らない。

(東京都/匿名希望さん)

子どもによって動きが違うので、よく見て、安全なお部屋作りをした方が良いです。上の子と下の子で、動き方、興味のあるものが全然異なります。

(兵庫県/ゆきゆきゲンキさん)

机やタンスの角に注意

安全重視で、尖った角にはコーナーガードを貼ったり、危険な家具は撤去したりなど、対応しているようです。

コーナーガードは役に立っていると思う。つかまり立ちしたときによく机の角やハジに体をぶつけていたので。

(東京都/のりたまさん)

角のあるローテーブルを廃棄しました。代わりにビーズクッションを置いたら、リビングが広々と使えて良かったです。

(和歌山県/匿名希望さん)

コーナーガードはすぐに子どもに引きちぎられ外されてしまいました。いろいろと周りが見えるようになってきた頃に安全器具を付けると、逆にそれに興味を持たれてしまうので、物心がつく前につけておいた方が良いかもしれないです。(始めからつけていたコンセントカバーではあまり遊びませんでした。)

(茨城県/匿名希望さん)

転倒対策をする

たっちやあんよができるようになったばかりの時期は、どうしても転んでしまうことが多いもの。家具の角をガードするだけでなく、フロアマットを敷いて衝撃を和らげる、クッションやぬいぐるみをたくさん置いておくなど、転んでもケガをしないような工夫が必要そうです。

ある程度転ぶ練習(受け身の練習)も必要たと思ったので、転ばない工夫というよりは、転んだ時怪我をしない工夫を心がけた。

(千葉県/匿名希望さん)

クッションやぬいぐるみをたくさん置いておくと、倒れたときに頭を打つ心配が減るので良いと思います。

(東京都/みこじさん)

はいはいやたっちをするようになると、家具に頭をぶつけたりソファから落ちたりしたので、マットは2重にしました。

(東京都/匿名希望さん)

コンセントの差し込み口はふさぐ

コンセントの差し込み口は、濡れた手で触ったり、おもちゃを差し込み口に入れると感電の可能性があり、とても危険です。

とにかくコンセントやドアの隙間などに触ろうとするので、徹底してカバーなどをつけた。危ないところに行かないように策をして、角、段差などもカバーをつけた。

(愛知県/匿名希望さん)

コンセントカバーは、可愛いものだと余計に興味を引いてしまってマイナスです。コーナーガードは、つけた途端に喜んで外して遊び始めます(泣)。

(大阪府/匿名希望さん)

まずは赤ちゃんが安全で快適に過ごせるねんねのスペースを、日中にママやパパがお世話しやすい場所に作ることが大切ですね。成長に合わせて必要なものは変わっていくので、完璧に揃えなければと焦らず、最低限必要なものから用意して、買い足していくと良さそうです。また、最近はベビー用品の種類やデザインも豊富なので、じっくり選んでお気に入りのものを見つけてください。

赤ちゃんのスペース作りやベビーグッズについて詳しく知りたい方はこちら

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