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マタニティパジャマの選び方

2009.05.06

妊娠後期に入ったら、赤ちゃんグッズの準備と並行してお産のための入院準備も進めましょう。入院用のアイテムの中でも、マタニティパジャマは多くの先輩ママが「用意しておいてよかった」と実感しているもの。入院中だけでなく、お腹が大きくなり始めた頃から産後しばらく使えるので、早めに購入しても損はありません。
ここでは、入院中のママの過ごし方と、入院生活を快適に過ごすために用意したいマタニティパジャマの選び方をご紹介します。

取材協力:(株) 千趣会BELLE MAISON

パジャマは
入院準備の必需品?

出産後、病院や状態によって異なりますが、普通分娩だと4~6日ぐらい、帝王切開だと10日ぐらいの入院生活が待っています。そのため、入院中に必要な物、持参する物のリストを病院から渡されます。

病院にいる間、出産する時に手術着になる以外、ほとんどの時間をパジャマ姿で過ごすことになります。病院で入院着を貸してくれる所もありますが、貸与する病院でも自分のパジャマを持参すれば着用OKというケースも。入院着がネグリジェタイプで落ち着かないという人は、持って行った方が安心かもしれませんね。

入院中は
どんなふうに過ごすの?

赤ちゃんが生まれてからの数日間、病院ではどのように過ごすのでしょうか? 案外知らない人も多い、入院中のスケジュールの一例をみてみましょう。

☆普通分娩のケースです。

1日目(分娩当日)

入院するとすぐに手術着かパジャマに着替えます。
産んでから2時間ぐらいは分娩台に横になったままで経過を観察します。
体を休めながら、6時間後にはトイレへ。
パッドを交換し、異常がないかチェックしてもらいます。

2~3日目

早速、授乳開始。2~3時間おきに自室で授乳したり、病院によっては授乳室へ行くケースも。
抱っこの仕方、着替え、おむつ替え、沐浴などお世話指導。
おっぱいのケアや授乳、調乳の指導など。
病院によっては、出産翌日からシャワーOKになります。

4日目

ママの検診(貧血や尿検査など)。
退院指導。

5日目

退院。

こうして見るとお部屋でゆっくり休んでいる時間はほとんどありません。他にもお見舞いに来た人をロビーまで見送ったり、売店に買い物に行ったりと病院の中を動き回ることも多いようです。

ふつうのパジャマと
どう違う?

以前は「お産入院の時は前開きのネグリジェで」と病院から指定されることが多かったようです。寝たまま診察を受けたり、出産後手術着から着替えさせてもらったりするためです。前開きを、という点は今でも変わりませんが、病院内を移動したりする時など「足を出していると落ち着かない」「パンツがないと寒い」ということから、パンツ付きのパジャマタイプが主流になってきたのです。そのほか、入院中だけでなく、産後も使えるマタニティパジャマには、ふつうのパジャマにはない、ママのための機能や工夫がデザインされています。

1着では足りないの?

入院準備リストには「ネグリジェかパジャマ2~3着」となっている病院が多いようです。入院中は昼も夜もパジャマで過ごすので、洗い替えの分まで必要なのです。出産直後は悪露やおっぱいの吐き戻しなどで汚れてしまうこともあり、替えがないと大変! また、授乳など赤ちゃんのお世話で、けっこう汗をかくもの。最近は出産の翌日からシャワーの許可が出るケースも多く、着替えに余裕があった方が快適です。また、お見舞いの人にもパジャマ姿で会うことになるので、「自分らしいスタイルのものを着ていたい」という人も。やっぱり女性ですもの、着ているもので気分も変わります。どうせならお気に入りのパジャマを選びたいですよね。退院後も使えるものなので、多めに用意しておくと安心です。

プレママタウンの
オススメはコレ

使いやすい工夫にあふれた、お好みの色や柄のパジャマを着ていれば、入院中も気持ちよく過ごせるでしょう。産前から産後まで長く着られる物を選べば、きっと値段以上の満足感があるはずです。着心地と実用性、スタイル性も備えたお気に入りを探してみて。

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