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赤ちゃんの「おしりふき」どうやって選ぶ?

2011.07.06

すべすべ、ぷるぷるのやわらかな赤ちゃんのおしり。赤ちゃんのデリケートな肌を守るためには、おむつ替えのたびにきちんと汚れを拭き取ってあげます。
このとき、おしりを清潔にしながら肌トラブルからも守る必須アイテムが、「おしりふき」です。おしりふきは初めてのおむつ替えのときから使うものなので、出産前に準備しておきましょう。
ここでは、赤ちゃんの肌にやさしいおしりふき選びのポイントや、使い方についてご説明します。

取材協力:ユニ・チャームunicharm

赤ちゃんのおしりは
デリケート

透き通るようなみずみずしい赤ちゃんの肌。大人よりもずっと表面が薄くバリア機能が弱いので、ちょっと強くこすったり固いものに触れたりするだけで、赤くなってしまうことも。

赤ちゃんと大人の肌の違い

薄い肌が傷ついたところに、おしっこやうんちなどの刺激が加わると、おむつかぶれなど、肌の状態が悪化してしまうこともあります。だから、おむつ替えのたびに、しっかりと汚れを落としてあげなくてはいけません。

成長とともに
排泄の状況も変化

生まれてすぐの赤ちゃんは、一度に飲むおっぱいの量もわずかなら、一度に排泄するおしっこやうんちの量もごく少量。その分、おっぱいの回数もおしっこやうんちの回数も多いのです。体が大きくなり、内臓の機能も発達してくると、食事(おっぱい)や排泄(おしっこ・うんち)の量が増え、回数が減っていきます。最初は水っぽくてゆるゆるだったうんちも、離乳食が始まると、だんだんと硬くなり形状も変化していきます。

おしっこ・うんちの回数と状態

月齢 0 3 6 9 12 15 18 21 24~
1日のおしっこの回数 15~20回 10~16回 7~12回
1日のうんちの回数 2~10回 1~2回
うんちの状態 水っぽい
ゆるゆる
どろどろ・軟便 形ができ始める 形ができて硬くなる

「おしりふき」で
手軽にきれいに

おしりの汚れは「拭き取る」か「洗い流す」かして落とします。昔はぬれガーゼで拭き取ったり、座浴といっておしりだけ洗面器で洗ったりしていました。毎回、洗い流すのは大変だし、風邪を引かせてしまうおそれも。だから、大人がトイレットペーパーを使うように、赤ちゃんのおしりは専用の「おしりふき」を使って汚れを落とします。「おしりふき」は、トイレットペーパーよりやわらかく、水分を含んだ使い捨ての拭き取りシートです。おむつを交換するたびに、おしりふきを使っておしっこやうんちをきれいに拭き取りましょう。

おしりふきの使い方

生後3ヶ月ぐらいまでのおむつ替えの回数は一日およそ10~12回。そのたびに、おしりを清潔にしてあげます。細部についた汚れまで、毎回しっかりと拭き取ります。

男の子は

おしっこのとき 足の付け根からおちんちんの先までおしりふきでやさしく拭き取る。
うんちのとき (1) おむつの汚れていないところで、肌についたうんちをサッと拭き取る。
(2) おしりふきで念入りに仕上げ。
※睾丸や裏のしわしわのところまできれいに拭き取る

女の子は

おしっこのとき 外陰部やその周辺まで、おしりふきでやさしく拭き取る。
うんちのとき (1) おむつの汚れていないところで、肌についたうんちをサッと拭き取る。
(2) おしりふきで念入りに仕上げ。
※必ず前(おなか)側から後ろ(おしり)側へ、きれいに拭き取る。

先輩ママのおしりふきDATA

おしりふきの使用開始時期は? ・退院後すぐ 86%
1回の使用枚数の目安は? ・おしっこのとき 1~2枚
・うんちのとき 4~6枚
1ヶ月の平均使用枚数は? ・250枚

おしりふきはどう選ぶ?

「おしりふきなんて消耗品なんだから、どれも同じなのでは?」そんなプレママの疑問の声もあるようですが、実際はブランドやタイプによって、かなり違ってきます。

では先輩ママ達は、どうやって選んでいるのでしょうか?

おしりふきを選ぶ時に重視するのは

  • 1位
    かぶれたり赤くなったりしないこと
  • 2位
    肌にやさしいこと
  • 3位
    汚れがきれいにふけること

(ユニ・チャーム調べ)

1日に何度も使うおしりふき。汚れを落とそうと強くこすったり、素材や成分が肌に合わなかったりすると、逆に肌をいためてしまうこともあるようです。けれど、汚れはしっかり落としたい。だから、肌にやさしく、しっかり拭き取れるおしりふきとは、具体的にどんなものなのでしょうか?

肌へのやさしさの決め手は シートのやわらかさ、刺激を与えない成分
汚れ落ちの決め手は シートの厚さ、水分量

成長やシーンで使い分けも

離乳食が始まり、消化機能が発達してくると、うんちの状態も、ゆるゆる(液状)→どろどろ(泥状)→コロコロ(固形)と変化し、おしりの汚れもこびりついて落ちにくくなります。そうなると、たっぷり水分を含んだシートなら、拭き取りやすく、強くこすらなくても大丈夫です。また、お出かけや、トイレトレーニングの時期には、拭き取ってそのままトイレに流せるタイプが便利です。赤ちゃんの成長や、うんちの状態、おむつ替えのシーンなどに合わせておしりふきのタイプを使い分けるとよいでしょう。

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初めてのおむつ替えの時からなくてはならない「おしりふき」。消耗品だけど、消耗品だからと適当に選ぶと、おしりのトラブルにもなりかねません。赤ちゃんの肌に本当にいいものを選んで、すべすべのかわいいおしりを守ってあげましょう。

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